*プロローグ*

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*プロローグ*

この出会いはまさに'運命'だった… 現在に生きる僕等は知らず知らずの内に惹かれ、また同じ時代に生きてたんだ……… 性別や名前、あの五年を生きた記憶がなくても、時をさ迷い魂は交わった。 時間がかかったけど、僕等は誓いをはたしたんだ―――――
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