第三章 ~伸二の過去~
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しかし待ち合わせ時間を一時間過ぎても恵美は現れなかった 僕は恵美に電話した プルルルル-プルル 『もしもし?』 『恵美!?何してるんだよ!?早く来て!!』 『あぁ~伸二?今日行けなくなった』 『えっ?なんで!?』 そう言った瞬間(おい恵美!誰だよ?)と電話ごしに誰か男の人が恵美に話しかけていた 『恵美!誰と居るの?』 『はぁ~…伸二もう別れよ』 そう言って恵美は電話を切った
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