透けた下着の巻

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 石川はピンクの下着とパンツをタンスに入れて、白いパンツとブラはポケットに入れてと、って入れやがった。  「じゃあ逃げるわよ!」  僕は(あきちゃん)窓から外に出ようとしている。  まてまてここは2階だぞ!    「ふふふ・・・俺が下着を盗んだということでの配慮か・・・苦しゅうないぞ」  石川! お前は何を言っているんだ。  その後、外から逃げ出した俺たちは痛い足を引きずりながら逃げ出した。  もちろんこの場では書けないようなことを家であきちゃんにさせられたのである。
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