愛しさに養われ
6/11
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/
11ページ
結衣「あっあった~。良かったぁ」 智也「俺も受かってた…」 結衣「ヤダ、智也泣いてるの?」 俺は感激のあまりか涙が溢れていた。それは今まで勉強してきた事の達成感が味わえたからだ。 智也「結衣ありがとっ」 結衣「どうしたの?いきなり」 俺は結衣にはとても感謝している。もし結衣がいなかったら絶対高校受験に失敗して今とは違う涙を流していたのだろう。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!