星との出会い

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守太が考えている間に死羅は必要な分だけの墓土をとってこう言って向こう岸に帰った 『ふっふっふっ 多少時間はかかるが時期にこいつは生き返る,お前の愛しい女に…わしのために働くのじゃ…うふっふっふふふ~』 守太は戸惑いながらヒカリに 『村に帰るぞ』 ヒカリはいまいち状況がつかめていなかった,しかし今の会話で分かった事がある 「この墓の人は守太の昔の彼女…」
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