『悲‐ヒ‐』
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知らないよ君の事なんて 聞いてないよ君の言葉なんて だって言ったって君は何も言わないし聞いてもくれない そんな君と話す理由も権利も義務もないよ? なんでそう言えるの? いつから君はそんな人間になったの? 信じていた1つ1つのピースが無くなっていくよ 人の気も知らないで 僕はとてつもない悲‐ヒ‐に包まれているんだよ
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