いち、 出会い

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...ピーンポーン 気づいたら私は、またインターホンをおしていた。 ..ガチャ ユノ「はい?」 またユンホさんだった。 私を見てビックリしていた。 ユノ「あの・・・本当に申し訳ありませんが新聞は、いりません」 私「本当っにスイマセン💦💦本当っに本当っにスイマセンです(><)」 私の言葉は、説明不足で・・・ユンホさんは、困っていた。 そして私の目には、うっすらと涙がうかんでいた。 ユノ「っとりあえず中に入ってください😓」
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