なにもない細路地で

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ギョルル…!! 僕は肛の門を抉じ開けようとするなにを感じた。 全神経を穴に集中させて歩いた。 このときの歩き方は絶対にキモかったはず。 iPodの音楽も耳には入らない。 (学校に戻るかな…) 「三井くん!」
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