始まり

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いつも通りに階段を降りて校門に向かった。 そのとき敵も肛門に向かっていた。 「さよならー」 俺は門で下校指導する体育野郎に挨拶して門を出た。 ギュルル…´ 心の中(やべぇうんちしてぇ学校戻るかな?) 門を振り替えると下校時間で生徒がいっぱいでいろいろとあり、戻る気もなくなった。 ※まぁ門出てすぐにシャツ出ししてたし体育野郎に怒られたらダルいから。 (まっ我慢するか!) そして僕は歩き出した。
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