第2章

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「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」1日何回言ってるかな??と思いながら帰る。 「春~」と声が後ろからした……一度止まり後ろを見ると川島がいた「なんだ、お前かよ……」と安堵した……。 「なんかあった??」と京介 さっきのことを話すと 「その子の名前は??」と京介 「知らないよ?」と俺、するとニヤ~として 「幽霊かもね」と京介が笑顔で言った…… 「…………いや、マジ?勘弁して……泣くよ?まだ姉貴の拷問があるのにさっきまで幽霊といただと?」涙が出てきた…… 「春まだ夜御飯食べてないの?」と京介 「あたり前だろ」と睨む俺、腹減ったうえにまだ拷問が……さらに幽霊今日は寝れないな…と頭の中で思うと「じゃぁさ~今日夜御飯は坪井家で食べていい?」と京介…… 「なにをどうしたらじゃぁになるのかわからんがいいよ」と俺 「よし、行こう」と二人で家に帰るのだった。 家の前に着いて 「川島、先に俺が入って姉貴に話してくるから待ってろ」と俺、川島はイケメンでスポーツ万能で勉強もできるそして姉貴のお気に入り!!これを上手く使えば拷問はないかもしれない! 扉を開けて玄関に入ると 「春死ぬ?「ちょっとお待ちくださいお姉様!!今日は川島をおつれして来ました」と俺「よくやったわ!早く入れなさい!!」と姉貴「はは~」と俺、川島を中に入れた。その後、拷問もなく飯にありつけた。良かった良かった。
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