リク小説

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放課後… 愛利『グリムジョーいるかな…??』 私はグリムジョーがいる教室へ向かう。 すると… 窓際の机の上に座っていた。 ドキッ… 横顔がとても綺麗… 見とれていると、グリムジョーが私に気がついた。 グリムジョー「…愛利じゃねぇか…」 愛利『うん…一緒に帰ろ…』 私は俯いて言った。 絶対顔が赤い… グリムジョー「…あのさぁ…」 愛利『な、何??』 びっくりした~ グリムジョーったら急に声かけてくるんだもん! …私がぼ~っとしすぎかな…
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