2人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
グリムジョー「お前ってさ、好きな奴とかいるのか？？」
愛利『えっ…ど、どうして？』
な、何言い出すのよ～///
グリムジョー「俺さ…お前の事が好きなんだよ…//」
愛利『そうなんだ……って、えぇ！？』
嘘ぉ！？
グリムジョーが…？？
愛利『本当…なの…？』
グリムジョー「嘘ついてどうすんだよ…」
愛利『…私もね…グリムジョーが好きだったの…
それでね、今日…告白しようって思ってたの…』
グリムジョー「マジかよ…
…でいつから俺の事好きだったんだよ？」
愛利『昔っからだよ…』
グリムジョー「俺もだ…」
昔から両思いだったなんて…
すっごくうれしい…
愛利『大好きだよ…グリムジョー…』
グリムジョー「俺も…大好きだ…
愛してる…」
そう言ったとたん、グリムジョーは私にキスをした。
†End†
最初のコメントを投稿しよう！