目指すはてっぺん
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~翌日の学校~ 龍太は廊下を歩くたびに周りに噂されていた 「……腰抜け」 「ビビり」 「ダサ坊」 しかし、黒崎だけはいつも味方してくれていた 黒崎「龍太!あんな連中きにするな(笑)」 龍太「あぁ……」 黒崎「俺はいつでもお前の味方だからよ!!」 黒崎は笑って龍太に微笑みかけていた 龍太「………ありがとう(笑)」
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