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そんな毎日を送っていた龍太にある事件が絡んでいく……
~ある日の帰り道~
龍太「ふわぁ~今日も疲れたぜ」
龍太は1人で帰っていた
龍太「うん?ありゃ…」
龍太の目の前には二年の2つの派閥の内、一つの雅司(マサシ)一派の連中が数人たむろしていた
不良「あれ?雅司君!ありゃ龍太じゃねーか?」
雅司「あぁ?ほう……」
雅司…翔冥高校二年。雅司一派の頭。身長179、金髪のリーゼント
龍太「ちっ、面倒だな…」
雅司「よう!龍太!何してんだ?」
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