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はじめに。※必読
小説がスランプなので、息抜きにと思って何となく始めてみます。
恥ずかしい日常晒し。
腐女子に理解のない方は次のページを決して開かないように。
もし開こうものなら、鶴になったKIIROが家を出ていき……
ませんけどね。
じゃ、大丈夫な方のみ次へどーぞ!
そうそう、KIIROにお笑いのセンスは求めちゃなりませんよ。
それからコレは完璧自己満なんで、勿論しおり挟んで頂けたなら嬉しいに越したことはないですが、気が向いたときに読んでやるか程度でいいですよー←
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