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壱「…なっ?!//」
瑠佳「…キスして…お願い…壱…」
瑠佳は求めるように壱に体を絡ませてきた。
壱「…何で…急にそんなことを…//」
瑠佳「…嫌な夢見たの…だから…体で慰めて…?」
瑠佳はそう言って迫ってくる。
壱「…で…でも…//」
瑠佳「…女の子にここまで言わせないでよ//安心したいの…お願い……」
瑠佳の甘えるような表情に欲情を掻き立てられる。
壱「…俺は…人じゃないんだよ…?」
瑠佳「…私のこと…好きじゃないの…?」
壱「…好きだよ…俺は瑠佳が好きだ…//」
壱はそう言って瑠佳をベッドに押し倒した。
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