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壱がわかったと言うとあっという間に壱の姿は犬になった。
瑠佳「犬の姿だとあんまり大きくなってないんだね…」
瑠佳はそう言って、壱の頭を愛おしそうに撫でてやる。
壱「…くぅーん…」
壱は嬉しそうに瑠佳に頭を差し出す。
瑠佳「…壱の毛並みふわふわしてて気持ちいい……」
壱の頭を撫でながらスリスリと壱の頬に頬擦りしてうっとりとする瑠佳。
壱「…わぅー…」
壱は全く抵抗せず、瑠佳の思うがままになっていた。
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