グッバイ、アイラブユー
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グッバイ、アイラブユー
好きだよ 好きだよ こんなにも愛してるのに 君と私の絆はプツンと 音を立てて切れた どうしてなの 呟いた言葉が宙を舞って 溶けていった 「さ よ な ら」 わかっていたんだよ 本当はわかってた さようなら君 愛しい君 君の声が悲しく響いていた
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