その他短編たち

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「このっ…お馬鹿さんがっ!」 「でも、お前のココは期待してるみたいだぜ。」 「ァっ…!お、おだまり、なさい!とっとにかく 「おっと、あんま大声出すと誰かに気づかれるぜ?」 「!?」 「まぁ、入り口からは俺の腕しか見えねぇから、他の奴とヤってるって思われるかもな。」 「……」 「そしたらお前、誰にでも足開くインランやろーだって思われるぜ。」 「…ちょっ、と、お待ちなさい…今の、言葉を、撤回しなさい…」 「インランってとこか?」 「違います。誰にでも、足を開く、という所、です。私は、あなただから、あなたにだから、あなたを愛しているから、恥ずかしいけれど、こんなことを、しているのです。」 「(キューーーーーーン!!!)」 「分かり、ましたかっ///お馬鹿さ?!ちょっプロイセン?!!何を!!」 「オーストリアーーー!!!」 「イヤぁぁぁぁーーーーー!!!!!!」 --*--*--*--*--*-- 「あの2人、今度は書庫でヤってるみたいだぞHAHAHA!」 「たくっ、俺らに聞かせてどーすんだよ。」 「それは俺たちの愛を盛り上がらせる為なんだぞ☆てことでヤろうイギリスっ☆」 「なんでそーなる!!!!!!」 . ------------------ 場所とか時間とか 丸無視!!!!/(^q^)\
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