横にあるドキドキ

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なんか… か…かわいいっ!! 「ふふっ」 俺は小さく笑って雲雀さんの頭を自分の膝に乗せた。 俺も、ちょっと寝よう…。 「おやすみなさい…雲雀さん…」 ―ちゅっ― (たぶん)寝ている雲雀さんのほっぺにキスをした。
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