ケイトのいとこ?!

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「…………」 「あとは魔導器はある程度のコントロールが可能と言うことだけです」 ケイトは何も言わず立ち上がった。 「どうしたんですか?」 「ちょっと冷えたから家に戻る」 ケイトはトボトボと歩いて家に向かった。 フォクセスもケイトについて行き家に向かう。 それからケイトは黙ったまま1日を過ごした。
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