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出会いは中2の夏。 外でお弁当を食べている時だった。 すぐ横の校庭では、3年の男子の先輩がサッカーをしていた。 多分、校内球技大会の練習。 あたしは友達と喋りながらお弁当を食べてた。 「危ない!」 声がしたときには、もう遅くて、あたしは気を失っていた。 サッカーボールが後頭部に飛んできたのだった。 _
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