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（A）
幸せな
時間さえ
いつか
終わりがくるからと
（A2）
孤独と言う
逃げ道に
僕は
ただただにげていた
（B）
あなたに会って
初めて感じた
諦めたくない
幸せが終わってしまう事
（サビ）
あなたの笑顔が
孤独に逃げてた
僕の心を
優しく照らした
失いたくない
繋いだ手に
残る微かな
温もりさえも
僕の心に
いつも輝いてる
なによりも
綺麗に輝る
あなた
（C）
この大空を
あなたも見ていますか
太陽が輝く
優しい空を
（ラスサビ）
あなたの笑顔は
これからもきっと
沢山の人を
優しく照らすでしょう
その中のひとりに
僕がいることを
どうかずっと
覚えてて下さい
何にも負けず
僕の心にずっと
眩しく輝く
あなた
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