第1章

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「れなッ…」 『な…なに…ッ…ん…』 「今日は泊ま…るッ?」 『ぁあッ…んッ… ぅん…そッ…するッ…』 結局ね、男なんて カラダさえ貸せば 大人しいんだもん ある意味 楽かもしれない 「やばッ…!!ッでる…」 『わたしもイクッ!』 「んッ…!」『あぁぁ!』 最後はいつも 快感と 少しの後悔… 『ねぇ、りく…?』 「ん?どした?」 『…ううん!なんも(笑)』 「なんよ!気になるし」 『う…ん、』 言わなければ… わたしは そんな罪は 被りたくないし 避けたい だって面倒だもの    
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