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♥気になる存在♥
龍と初めて遊んでカラその後も何回か遊んだ。
でもその時期ゥチは学校とバィトが忙しくなり、龍は祭りの寄り合いが忙しいなり遊ぶ回数が徐々に減っていた。
でも連絡は毎日とってぃた。
ぁる日、龍と電話で話しをしてぃてなにげなぃ一言でゥチは龍に心を奪われた。
その日ゎバィトがぅまくいかず親とケンカしてたのもぁり落ちていた。ゥチが龍に「なぁ?ゥチが死んだら誰か悲しんでくれるかなっ?」と何気に出した言葉。何故この言葉が出たのかはわからなぃ。
さっきまで笑っていた龍が真剣になり「お前に何があったんかわからん。でもな、そんなコト言うな!親は悲しむし少なくても俺は悲しむ。」と真剣に答えてくれた。
普段はアホなコトばっかり言ぅて笑わしてくれる龍がこんな真剣になったのは初めてだった。
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