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《緊急告白!! あの頃はすごかった!!》
あっ、どうも♪
著者の佐藤刹那です。
この小説に出てくるカズヤでもあるんですけど💦
今回の小説はいかがなもんですか？
前作の２作品と似たり寄ったりと言われたらそれまでなんですけど…。
あっ、話が逸れました。
今回の緊急告白は、今思うとすごかったなぁ的な話です。
それは生活費。
小説にもちょこっと書いた記憶があるんですが、書いてなかったら申し訳ございません。
当時、売り上げが悪ければ俺の給料は遅れました。
つまり給料日に明細だけ渡されて現金はない訳です…。
まぁ遅れるだけならまだしも、夜の世界から身を引く事になるまでの数ヶ月間は給料が一切出ないという感じでした。
労働基準監督署に相談したら解決したのかなぁ…。
今、思うと…ですが💦
ちなみにどうやって遣り繰りしていたのか？
思い返すと悪い事をする、ギャンブルに賭ける、仕方なく借金…。
不甲斐ない事にそれしか浮かばないです。
というよりなんかどうでも良かったのかな…。
何度となく死も考えました。
だけど死ねずにこうして生きてる事で確実に膨大なツケは廻ってきました…。
今後、何があっても一生、こんな生活はしたくないですね。
…という話でした。
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