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そして次の日、また夜に会うことになった。
私はその日の夜もバイトが入っていたので、終わる時間帯に来て待っているとの事。
なんか恋人同士の待ち合わせみたいなメールが嬉しい(*´Д`)アァン
バイトが終わり外に出ると彼の車があった(^O^)ウホッ
バイト先を離れ、近くにある学校の駐車場に行って話をする事に。
楽しい時間はあっという間。
Σテッテケテー♪ウッパパラー♪
その時、私の携帯が鳴った。
着信:まいふぁざー📲
オーマイガッ(,,゜Д゜)📱∩
電話口で早く帰って来いと怒りまくる父。
バイトが終わるのが12時で、今現在1時。
娘の薔薇色時間を奪うなぁー!!!
と言いたいのを堪え、すぐ帰るからとなだめて切った〓(-"-;)ブチッ
Kさんは(゜A゜;)な顔w
「今のお父さんなん😓?」
「うん、私の親心配性で💦もう帰らないと😖」
本当は帰りたくない。
そんな想いが私の足を重くする。
じっとKさんの顔を見つめる私...(゚゚)ジー
彼が私に少なからず好意を持っているのは分かっている。
そこで私が
「私の事どう思ってますか?はっきりして下さい」
と彼に言った。
いきなりなんて女だwww
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