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ミクロ(ミエル)「んあっΣ痛い(ノ_・。)。やめ……て……よ…」
ミクロは叫んだ。
アキチャン「大丈夫ですよ。すぐに痛みは引きますから。我慢してください。」
ミクロ「いやんっんっ、やだぁ~~。痛いよー(ノ_・。)💦」
と、ミクロは泣いた。
アキチャンは「喚けばいい、叫べばいい、泣けばいい。止めてあげないよ⁉」とニコッと笑って、ミクロの頬を撫でた。
ミクロ「なんか気持ち悪い(=_=Ⅲ 死にそう。内臓的な物が出るー 死にそうー 出るー
痛いー やだぁ~~ 」 と言う。
アキチャン「痩せないとドレス入らないでしょう…。ドールム伯爵は細身ある女子(おなご)が好みなんですよ⁉」と言う
ミクロ「は⁉意味分からん。つか、アキ、台詞エロい。一々紐でそんな台詞を吐くな❗」とアキを怒鳴った。
アキチャン「申し訳ございません。あの台詞を言わないと、読者の物達が悶えないので。私は、ミエル様のために、働いているのです。少しはご褒美を下さい。いいでしょう⁉ミエル様…」と悪魔の囁きをミエルの耳で言った。
ミエルは危うくアキチャンに従おうとした。
だが、ミエルは目を閉じ、アキチャンを拳で殴る。
ミエル)ま、アキチャンは交わすだろうと予測した。
いや、必ず避ける事を知っている。
アキチャンの悪魔の囁きは、地獄の囁きだ。
虜になったら、どうなるんだろう。
執事と私の付き合いはOKなのか⁉ NOなのか⁉ どっちなんだ⁉
と、ミエルは心の中で思った。
ミエルは謎のまま、アキチャンと一緒に行動し、協力をし、約束を守っていく………
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