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「んぅふぅ…あぁあ!!」
銀八は今、後ろの穴と前の口に自身を加えている状態である。
途中沖田も加わり3Pとなった。
「先生…出しますぜィ。」
「ふぅ…んぅぅ!!」
沖田の出した白濁液を飲み干す銀八。
「先生、こっちも出すぜ。しっかり飲めよ。」
後ろから高杉が銀八の前立腺を突き上げ、自分の欲望を注ぎ込む。
「あぁ…んぅ!!あぁあ!イッちゃ…高杉ぃぃ!」
同じく銀八もほぼ同時に達する。
「いい顔でイきますねぇ、先生。」
「沖田君…もう解いて…。」
銀八は両手をロープで縛られていて、思うように抵抗できない。
「まだまだだぜ。先生。おい沖田、交代だ。」
今度は高杉が前、沖田が攻める側になる。
「先生、自分で動いてみてくださせェ。」
騎乗位の体位になり、沖田は下から突き上げる。
「ふぁぁあ!やぁ!やめてぇ!!おっねが…い!」
ガンガンと揺さぶられ、残った理性で必死に否定の言葉を告げる。
「こっちも忘れちゃあ困るぜ、先生。」
高杉は忘れるなと言わんばかりにグイッと奥まで銀八の口に自分の自身を入れる。
「んぅぅう…苦し、い!」
銀八は精神的に限界を越えようとした直後、
「せっ…先生!?」
ドアには土方 十四朗の姿があった。
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