二章

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小さな窓… 流れる静かなBGM… そして… 「くま…」 ここはまさか! ァタシはベッドから飛び降り、慌ててインフォメーションのメニューを開いた。 「…やはり、な。」 そう、ァタシの頭が確かなら、ここは…。
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