epilogue
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2056年 12月 2日 衛生軌道上に漂う小惑星学術名「エピルライド」 が突如軌道を変え地球へと進行した 当初大気圏突入時の摩擦熱で消滅するであろうと考えられていたが、全く消滅するどころか表層の岩石が砕け、「何か」が出現し10分後激突した
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