零章

2/4
前へ
/19ページ
次へ
龍「じゃあいくよ、劉備召喚」 そのとき龍の前で光の魔法陣ができその中から人がでてきた人は 劉備「劉備、ここに参戦、キメラなど我が剣で切り刻んでやろう」 ズシャ ズシャ キメラ「ブシャーーーー」 劉備は次々とキメラを切り刻んでいった 劉備「数だけ多くても、なんてことはない」 そのとき劉備に向かって3体のキメラが襲い掛かった 劉備「なに!!」 不意の攻撃に劉備に対応出来ず、バランスを崩した 劉備「くっ」 今にも攻撃があたるかと思われた、その時 龍「氷の槍よ相手を突き抜やぶれ”氷尖光”」 龍が片手を突き出し、呪文を唱えると氷の槍がキメラを突き刺した キメラ「ブシャーーーー」 3体のキメラは氷の槍によって破壊された
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加