零章

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劉備「すまぬ、龍殿」 龍「いちいち気にするなよ、あとのこり4体あれできめるよ」 劉備「わかった、いくぞ」 龍・劉備「奥義、氷花蓮」 劉備の剣が突然、蒼く光り出しキメラに氷の斬撃をとばした キメラ「・・・・・・」 4匹のキメラの体は氷漬けになっていた 「ピシピシ、ピシッ、パリーーーン」 キメラの体は砕け、破片は花びらのようだった
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