壱章、『我が名は劉備』

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店員「ありがとうございました」 和也「買ちゃったったよ~ついに、初回限定CD」 和也はルナと言う、歌手が大好きで今日もそれがお目当て 龍「初回限定ってなにがかわるんだ、和也」 プチン 和也「龍、いまなんて言った」 龍「初回限定品って『黙れ』」 いまのはかなりムカつくな、しゃべれって言って黙れってなんだよ、腹立つな 和也「いいか、よくきけ初回限定品は、俺達ファンにとって、必需品なんだよ、本当なら初回限定品と通常品、保存品、3つなければいけないのだが、高校生の俺にはさすがに・・・・・・・・・・・・・10分経過・・・・・・というわけだわかったか」 龍「わかった、つまりバカなんだろお前」 和也「俺のあの長い話しを二文字にまとめるな」 そんな話しをしながら公園に入った
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