反省文💧

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しばらく沈黙が続いて北瀬くんが口を開いた 「なぁ、おまえさ…」 「う、うん??」 「俺の事好きだろ??」 「すっ、すきぃっ!?なっななななんで💦」 「さぁーな」 「そっそりゃあ、いいい、いきなり北瀬くんみたいなかっ、かっこいい人が現れたら誰だって…」 「ぷっ!!ははは!!」 北瀬くんが笑った!?!? 「そっか、そっか。」 「そっそんな笑わないでよっ///」 やばい…あたし絶対顔赤い… 「ならさ…」
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