第一章
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雪の山は きらきらしてて 綺麗だから 私は大好きだ。 夜の山は もちろん怖い。 だけど この山は私が 幼い頃から 遊び場としてたから平気だ。 夜は出歩かないが(汗) たとえ夜遅くなっても この山を 遊び場としてることを知っている 地主さんが小屋を 建ててくれたから 安心して散歩できるということだ。(笑)
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