下の名前

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月「なぁ竜崎…何で苗字があって下の名前が無いんだ?」  竜「考えてませんから…」   月「考えてやろうか?」   竜「結構です…。どうせ使いませんから」   月「僕は使ってあげるよvV」  竜「(キモイト…)では御勝手に…」   月「ん~…じゃあ…奈音ってのはどう?」[紙に奈音と書く]   竜「女みたいで嫌です…」   月「じゃあ…」   竜「……竜崎 苺」   月「ブリー〇に出て來る黒〇一護みたいだな…」   竜「漢字は果物の苺ですvV」   月「それこそ女の子みたいじゃないか…」   ぴっ[ボタンを押す音   竜「みなさん…私の部屋に来てください。」   月「ピッて…聞いてるのか!?竜崎!」   捜査員全員『はい!わかりました』
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