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【主観的見地から見出された 現恨惑疑心状況下】
『友や友人と云う第三者的準二次存在。主観と準事主観の狭間……其の境界線で行き交う感情。私は一体何がしたいのか。いや、実際の所、こんな問題に苦悩しているのは、私……独りだけではないのか?何の結果も変化することなく、ただ呑々とただ孤独に代わり映えのない生活を歩んでいる。何を所有して終焉と云うのか……。再生or破壊/生存or死滅/構築or崩壊……何を経りかざし終わりを告げようものか………―――』
~???~
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