P × R

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『ス‥ストップ! ぴぃ‥なにするん?』 『なにって、亮ちゃん いつも通りじゃまた 約束破っちゃうでしょ? ‥だから悪い子には コレ入れておかないと。』 見せられたのは明らかに 女の子用に作られたで あろう大人の玩具。 『大丈夫、心配しないで? 俺のより小さめだから。』 『‥無理。』 『頑張ってね』 相手がにっこりと 微笑むとほぼ同時に 入ってきたソレ。 確かに相手の モノよりは小さめ‥ 『‥つっ‥ん‥』 相手が出し入れすると 独特の圧迫と少しの快感 絶頂をむかえたばかりの 自分には充分過ぎるほどの 酷な仕置きだった
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