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いつもと変らないデートコース
ゲーセン ご飯 映画
『今日ゎ家まで送るょ』
『珍しいじゃん』
『歩きながら話しょ』
『うん』
亮と香織ゎ家の近くの公園によった
二人でベンチに座る
『…明日なんだょね』
『…うん』
『…なんか寂しいね』
『…香織』
『ん?』
亮ゎだまったまま
『なに?』
亮が真剣な顔で香織ぉみた
『…好きなんだ…香織のことが』
『えっ💦』
香織がベンチから立ち亮に背中ぉ向ける
『(亮が…あたしぉ好き?ほんとに?)』
困惑している香織ぉ亮ゎ後ろから抱き締め耳元でもう一度言った
『香織が好きだ』
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