第一章「親友👊」

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「でもさー、アイツババァだし、たしか旦那いるよねぇー??」 そんな声にも耳を向けず、源氏はクウセミにアタックしまくった 一方のクウセミもイケメンな源氏の魅力には本能的に逆らえず、どんどん彼のトリコになっていった
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