第一章「親友👊」

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「・・・ゴメン」 源氏は何もできなくてクウセミに謝った、謝るしかなかった 「あっそう!アタシももともとアンタなんか好きじゃなかったし!!」 バシンッッッ 大声で怒鳴ってから、クウセミはものすごい音をたてて障子をしめた
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