第一章「親友👊」

14/17
前へ
/22ページ
次へ
次の日、クウセミは更にキレた顔で源氏を呼び出した 「アンタさぁ、何したか分かってんの??マジありえねんだけど」 源氏は黙ってしまった これで俺たち、終わったんだ・・・ 「2度と和歌送ってこないで」 クウセミはそれだけ言って本当に源氏との別れを宣告した
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

57人が本棚に入れています
本棚に追加