第一章「親友👊」
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次の日、クウセミは更にキレた顔で源氏を呼び出した 「アンタさぁ、何したか分かってんの??マジありえねんだけど」 源氏は黙ってしまった これで俺たち、終わったんだ・・・ 「2度と和歌送ってこないで」 クウセミはそれだけ言って本当に源氏との別れを宣告した
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