好きなのです

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青 「~♪」 おっス!! 俺は青明寺浦正!! プロレス大好きな高校生です! 今俺は学校から帰る途中です! いつもの道を通っていたら 知っている顔が歩いてきた 浦 「あれ?!コナンちゃん!?」 こ 「へ?浦正君」 浦 「こんな所で何してんの??」 こ 「見ての通り!お買い物なのです」 コナンちゃんはTシャツを掴んでいた 浦 「可愛いTシャツだな~コナンちゃんに似合いそう」 こ 「本当!?//ぢゃあコレ試着してくる」 浦 「おぅ!待ってる^^」 10分後… ガラッ こ 「どうかな///??」 浦 「ぉお!似合う似合う!!」 こ 「本当!??///浦正君に褒められると嬉しいなぁ!!」 浦 「…え////;」 こ 「あっ////;」 浦 「………///」 こ 「………///」 浦・こ 「「あのっ」」 浦・こ 「「!!!」」 浦 「コナンちゃんどうぞ」 こ 「浦正君どうぞ!」 浦 「いやえっと…;///その 今のは…俺に対する好意と受け取っていいの…??」 コナンちゃんは力いっぱい頷いた 浦 「ぢゃあ…付き合いますか!!!////」 こ 「…!!うふふ!!////そうだね^^」 こうして俺達は付き合う事になった
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