三浦家

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遂にあそこにまでリサ姉の手が到達しようとしていた。 「ちょっ リサ姉! そこはいいよ 自分で洗うよ!」 「だから何恥ずかしがってんのよ。それにここ汚なくしてると危ないらしいわよ~。ほら 手どけた どけた。」 僕は必死に抵抗したけどリサ姉にはかなわなかったんだ。 そしてリサ姉が僕のあそこを洗いだしたとたん― 事件が起きた。
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