三浦家

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「あっくん おっきくなってる…。」 3人の時間が止まったかのようだった。          僕は何が起こったのか訳が分からず混乱していたし、ナミ姉はナミ姉で僕のものを不思議そうにじっと見ていた。 リサ姉はというと僕の大きくなったものを握ったまま固まっていた。 そして1番早く次の行動を起こしたのはリサ姉だった。
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