三浦家

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「べ 別にいいよ。俺だって別々に入りたかったし。」 また嘘をついた。心の中ではすごく残念だった。 それを見透かしたようにリサ姉が 「え~ ホントは見てみたいんじゃないの~? 前も私でおっきくしてたし。このエロアツシ。」 とニヤニヤしながら言ってきた。
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