小説

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そういうわけですから、まだお読みになっていない方、是非とも覗いてやって下さいませ。 m(_ _)m 七絃灌頂血脉──琴の琴ものがたり こういうタイトルの小説です。 冒頭の2、3ページだけでも読んで頂けたら、それだけで私は満足です。キンを知って欲しいという私の望みは叶います。 そして、しおりを挿んで、ずっと先まで読んで下さっている方。 こんなゴチャゴチャわけのわからん長い話にお付き合い下さり、心より感謝申し上げます。 色々、意味不明なことが多かったかと思います。 ですので、こちらで補足説明をさせて頂きたいと思います。 また、おカタイことだけではなく、登場人物への愛とか、ふざけた内容とか… (*≧m≦*) 色々綴って行きたいなと思います。
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