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なーーんて、慣れない口調でえらそうに言ってみましたが、私はキンが好きなんですよ。
(^-^)
だから、キンを沢山の人に知って欲しくて、小説を書きました。
はっきり言ってつまらない内容です。そして、ケータイ小説向きな内容ではありません。
でも、あえて、ケータイ小説にしました。
そりゃ、文才ないから本にして出版することはできませんし、自費出版は大変ですから、ケータイが手っ取り早かったというのは事実です。
でも、より沢山の人に、キンの存在を知って欲しかった。ケータイなら、誰の目にも簡単にとまるんじゃないかと思ったんです。
ま、安易な考えでしたけどね。
(^^;)
つまらないので、読んで下さる方はほとんどいません。
でもね、いいんです。
しおり挿んで頂けなくても、最後まで読んで頂けなくても。
つまらないから読むのやめたという方でも、最初の2、3ページくらいはご覧になったでしょう。それでいいんです。
最初の数ページだけでもご覧頂ければ、キンが何なのか、そういう文化の存在を知って頂けますから。
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