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「ちょっ…やぁん、ギュヒョナぁっ///」
「おい、誰かアレ止めろ。」
「無理でしょ、後々何されるか…あぁ怖っ！」
いつの間にか戻って来たメンバー達は、シャワー室から聞こえる声に呆れていた。
「…じ、ジョンウン兄さんっ」
「リョウガ大丈夫だからな！あんなもの聞いちゃダメだぞ！」
「あぅっ」
さり気なくリョウクを抱き締めるイェソン。
他のメンバー達はそれぞれ“アレ”をどうやって止めさせるか会議をしていた。
結局終わるまでプールで待つハメになったとさ。
「ふやける。」
END...
失礼しました…；
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